2004年09月28日

名案

38話を見た後から、
「山南さんがもう一人いたら山南さんは死なないですんだかもしれないのに・・・・」
などという、どうしようもない考えが頭の中をグルグルしていたのですが、
こういうどうしようもないことを
副長総長本人に言ったりしたら、面白いだろうなぁ、
と思ったので、言わせてみました(脳内で)。

こんな感じになりました。

*****

土方「山南さん、いい手を思いついた。聞いてくれるか?」
   (意気揚揚と部屋に入ってきて、山南の正面にドカッと座る)
山南「聞きましょう」(読んでいた本を閉じて、背筋を伸ばす)

土方「ようは、あんたがもう一人いればいいんだ」
山南「・・・・は?」
土方「いくらあんたが頑固でも、自分で自分を説得するぐらいできんだろ」
山南「・・・・・・・・」
土方「つまり、こういうことだ。(策士顔でにやりと笑う)
    山南甲が山南乙を説得して、江戸へ逃がす・・・・」
山南「して、残った山南甲は?」
土方「仲間を逃がした罪で切腹!」
山南「・・・・土方君」
土方「・・・・どうした?」
山南「それでは状況が何も変わっていないではないか!
土方「あ!本当だ!
山南「・・・・それに、私は二人いない」
土方「あ!本当だ!」

ひで「土方さん、しっかりー」
沖田「しっかりー」

*****

ゲスト出演:おひでちゃん&沖田君

ええと、見事に玉砕いたしましたけれども・・・・。(笑)
当たり前ですが、大河本編とは何の関連もございません。

おひでちゃんがいるということは、場所は八木家なのか?とか、時系列的には一体どこに入るのか?とか、あんまり深く考えないで流していただけると、助かります。

蛇足ですが、総長の最後のセリフ(「私は二人いない」)は、例のちょっとハスキーな諭すような口調を想像して読んでいただけると、悲しみが増します・・・・。(悲しませてどうする)
よって、副長は二度目の「あ!本当だ!」を言った後、ちょっと涙目です。
それを、廊下で見ていた沖田君&おひでちゃんが軽〜い感じで励ます、という絵が、私の中では出来上がっております。

以上、どうしようもない感じで始まり、どうしようもない感じで終わります。
posted by ベス at 09:59| ☀| Comment(0) | 弁慶さんに耳打ち(小ネタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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