2005年09月13日

それは、光の戦士

ネクサス、の話。

*****

さて、なぜ唐突にウルトラマンネクサスを見始めているのか。
それは、先日久しぶりにとある知り合いと会った時のこと。
その人が唐突に「この年にして、ハマッってしまった・・・・」と気恥ずかしげに告白してきたのです。
彼が重度のウルトラマンマニアであることはすでに知っていたので、「何をイマサラ・・・・」と受け流そうとしたのですが、「もう、毎週毎週録画して観た挙句、DVDを全巻揃えた。サントラも買った。いまだにサントラから編集したMDを毎日聴いてる。」という“大人な”ハマリ方を聞くと、どうにも親近感が。
まさに「あなたは私です!」状態。
そこで私も「いや、いくつになってもハマる時はハマるよ。実は去年さぁ・・・・」と『組!』にハマッたことを告白。
ハマッたポイントを語り合ううちに、お互い違う作品のことを話しているのに「ある、ある、ある!」「ああ、それ、分かるなぁ!」と共感しあう・・・・という不思議な状況を小一時間ほど堪能いたしました。楽しかった・・・・。

共感ポイント↓
脚本が良い
・王道ネタを踏襲しつつ、意外性のある展開
・初期から見続けた者だけが噛みしめる伏線
・思わず真似してしまうイカした台詞
・演じた俳優まで好きになってしまうほど個性的なキャラクターたち
・前半はゆったりと、後半になるにつれて物語の展開が加速していく(もう、視聴者を置いていく勢い)
音楽が良い(特に主題歌)
そして、役者も良い
しかし、世間的な評価(視聴率)は低い(マニア向け)
ふと気がつくと、他の作品を見るときの目線が変わっている(末期症状)

そんなわけで、「それほど面白いというなら見てみようか」と思った次第なのです。
(それに、「“世間的な評価”の関係で最終クールがカット」とか、『もしNHKじゃなかったら・・・・』と思うと他人事とは思えないんですよね・・・・。「ドラマは、作る前にきちんとプランを練れ。練られたプランに基づいた作品ならば、多少人気が無くても途中で切るな。」と、声を大にして言いたい。)
とりあえず、DVDのVol.3まで見たんですが、孤門君(主人公)弱いねぇ〜。
敵味方問わず守られまくり。そのポジションはヒロインだよね、普通。
一般的なヒーローは姫矢さんがいるから、そうならざるを得ないんでしょうけど。
今後の成長に期待します。頑張って、副隊長を守れるぐらい強くなってくださいね。
主人公の恋人(リコちゃん)について、「主人公の最愛の人なのに、実は敵の△△△△で、彼女を○○ことによってその後主人公が××××」って、何かで同じようなのがあった気がするんだよなぁ、と記憶を探っておりましたが・・・・
ああ!そうか、卵王子カイルロッドだ!ミランシャだ!
うわぁ、それは泣くわ。この小説、好きだったんですよね。忘れてましたけど。
読みながら滝のように涙を流した覚えがありますよ。もう、大好き。
今はもう、中古じゃないと手に入らないみたいですね。
ライトノベル系のファンタジー小説です。
序盤は能天気な冒険モノなのですが、中盤で一回どん底まで突き落とされてから、悲劇的でありつつ希望を感じさせるラストまでがもう、最高でした。
登場するキャラクターがどれも実に魅力的で、ツボなんだなぁ・・・・。
たしか、本棚の奥の方にしまってあったはずだ。改めて読み直そうかしら。

と、いうわけで、ネクサスの方も、私好みの展開が今後予測されるわけですが・・・・、勿体無くてまだ見てません。(笑)
『組!』のDVDも、「京へ到着」まででストップ中。
理由は、この回の山南さんのラストカットが最高だから。
清河さんの真意を知らされ、唖然とする顔がもうっ、最っっ高なのですよ。
これ以降〜34回までは、一話一話噛み締めるように鑑賞したい・・・・。
ネクサスも、これまた同様・・・・というわけなのです。うふふふふ。
そんな私は、“好物は一番最後によく味わって食べる派”なのかもしれないですね。

ちなみに、ネクサスはウルトラマンシリーズの古くからのファンの人にはタマラナイ作品らしいです。
あ、もちろん、私のような半端者にも面白いお話でしたけどね。
ファウストを見ると、どういうわけかアストラ(レオの弟)を思い出す・・・・。
顔が似てるのかな?それは、ワザとなのかな?
今度、あの人に会ったらその話をしてみよう・・・・。
あんまりディープな話になっても困るけど。
posted by ベス at 15:03| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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