2005年07月19日

姑獲鳥の夏

今の時代、映像化不可能なものなど何もないのだよ、関口君。

*****

観てきました。かーなーりーイイ雰囲気でしたよ。私は好きですね。
小説には、あんまりビジュアルイメージを抱かないタイプなので(挿絵でもあれば別ですが)、キャストにも特に違和感なかったですし。

終始ヨロヨロと押し黙っている関口君と怒涛の口撃で陰気にフォローしたりトドメを刺したりする京極堂。
可愛らしい敦子ちゃんと可憐な梗子/涼子/京子さん。
虚空を見つめるマイペースな榎木津さんと無骨な木場修さん。
関口君と京極堂の奥さん達2人も含めて、実に豪華なキャストが揃っております。
とりわけ、久遠寺医院長夫人を演じたいしだあゆみさんが恐ろしく悲しく好演してらっしゃいました。
猫のザクロがとにかく可愛かった。

端役に至るまでのキャストの豪華さもさる事ながら、セットやライティング、原作者の京極先生がゲスト出演していたり、劇中の紙芝居の画が‥‥だったり、万事「気合入っているなぁ」と感服。
小ネタ満載で、割とニヤニヤしながら楽しく観れました。

続編が作られたら観てみたいですけれども‥‥続くのかな、これ。
続いたら、面白いですけどね。連ドラは‥‥無理かな。
posted by ベス at 23:04| ☔| Comment(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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