2005年06月10日

48

6月10日。

*****

とりあえず、作ってみました。色分けは以下の通り。
パーソナリティ(女性)
パーソナリティ(男性)
堺さん

*****

前半「ドラマ撮影秘話」。
堺雅人さんでーす。
こんにちはー。
よろしくお願いしまーす。
えーもう、堺さんと言えばですね、『新選組!』の山南敬助・・・・で、今は『エンジン』の鳥居先生ですね。
僕は、今ずっと『エンジン』にはまってるので、鳥居先生のイメージがすごく強いんですが‥・・。

ありがとうございます。
今、大変なんじゃないですか?やっぱり、大河なんて、おばあちゃんが見ることも多いくらいですから「山南さん」と声をかけられることも・・・・。
そうですね。でもね、山南さんのファンの方って、みんなすっごくいい人なんですよ。
へえぇー?
礼儀正しくて、場所をちゃんとわきまえてらっしゃって、「・・・・今、お時間大丈夫ですか?」っていうところから入って「ずっと、好きでした・・・・」って。
すごく礼儀正しい方なので、こっちもちょっと背筋が伸びて・・・・あのー、なんでしょうね。言葉遣いも少し改まって、おいそれと変なことは出来ない・・・・

紳士だと(笑)
だから、不愉快な思いをしたことは一度も無いですね。街でそういう風に声をかけられて。
山南敬助というとですね、途中で切腹をするんですけど、あの・・・・『友の死』っていうタイトルなんですよね?何話でしたっけ?20・・・・
いや、33だと思います。
あ、33か。それで、僕は撮影入った時に、香取慎吾君に撮影の状況を毎週楽しみに聞いていたわけよ。
で、ずっと聞いてて、台本がもちろん上がってくるじゃないですか。で、「どんな感じ?どんな感じ?」って始まる前からずっと気になって聞いてて・・・・。
で、33でね?山南さんが切腹するんだけど・・・・、もう、それを読んで(香取君が)驚愕したって言うわけ。あんまり詳しくは言わないけど、「ビックリした」って。
で、出演者同士が台本を読んで、「どうだった?」「どうだった?」ってみんなビックリして言い合ったっていう・・・・これは、本当ですか?みんなビックリ?

スタッフの人も結構、(台)本読んで泣いたっていう方が多かったですよ。
でも、山南敬助が切腹するっていうのは、わりかし歴史としては有名だけど、それを知らずにずっと撮ってるというところも、あの現場の良さではあったんですよね。あえて知らずに・・・・というか。

でも、今までの新選組って、あんなに山南敬助の切腹・・・・というか山南が立っている感じではなかったんですよね、僕のイメージでは。
そ・・・・うですねぇ・・・・。
だから、アレを機にものすごく変わっていくわけじゃないですか、すごくターニングポイントですよね。もう、悲しいんだよねぇ!もう!
それってでも、一番最初に撮影に入り出す前に、おおよその流れとかストーリーとかは教えられないんですか?
その都度その都度になって、台本が上がってきて・・・・?

でも、死ぬのは分かってますもんねぇ?
そうですね、だからこっちとしては、「早く僕死なないと、次・・・・いっぱいあるのになぁ」って。
あの・・・・伊東甲子太郎っていう人が裏切るわけなんですけど、その辺りも丁寧に描いた方が・・・・なんか余計な心配なんですけど。(笑)
「早く死んだ方がいいんじゃないかなー」って思ってるんですけど。佐藤浩市さんの演じてらした芹沢鴨っていう・・・・

あ、はいはい。それが20・・・・
25話ですね。
25話ですね?
25話です。で、浩市さんが死ぬのも、随分手間取ったんですよ。
あー、はいはいはい。なかなか死なない。(笑)
「まだ、芹沢さんを殺せないのかなぁ」と思って・・・・。(笑)
でも、そういったらね、江戸を出て京都に行くまでも随分長かったんですよ。
隊士をやってた人たちとお酒飲んでて、「まだ、京都に行けないのかなぁ、俺達」「ダンダラまだ着れないのかなぁ」なんていう話をしてたんですよ。

あのー、すごく、だから慎吾君の話を聞いてるとね、すごく今までに無い・・・・もちろん、一年やってるからもあるんだろうけど、隊士が本当に気持ちが隊士なのよ。なんですよね?
プライベートでも、なんか、隊士なの。つながりが。ただドラマやった共演者じゃねぇな?っていう感じの。

それもね、なんかその、自分に酔ってる感じじゃないんですよね。
自分が例えば原田左ノ助だから破天荒に生きよう!とかいうんじゃなくて・・・・山本太郎君はすごく真面目な人だから。なんか関係性で隊士になってたんですよ、おもしろいのは。

あー、なるほど。
だから、彼がちょっと寂しそうにしてたら、思わずフォローに回ってしまう役どころになんとなく自分が居てしまうというか・・・・。
自分がこの役だからこうしようってすごく独りよがりな思い込みじゃなくて、必ずその向こうに相手が居るっていうのが、かつて経験したことの無い・・・・座組へのはまり方だったんですよね。

その一年、やる前とやった後とで、自分の中に、お芝居とか私生活でもなんでもいいですけど、なんか変わったものってありますか?
それが特に無いんですよねー。
その時々"元"隊士たちと飲むと、そうなっちゃうんですけどね。
でもその、次の仕事・・・・その後、舞台を何本かやってきましたけど・・・・あんまり、何が、変わったっていうのは無いんですよね。
その、なんでしょうね?前の現場で学んだことって次の現場まず通じないって思ってるんですよ。

あー、はいはい。
本当に一から関係性を作っていかなくちゃいけないし、自分のやりたいことというか、技術っていうのはそん時に作んなきゃいけないし。
例え『新選組!』でものすごく得たものがあったとしても、それが分かるのは多分・・・・ずっと後になる気がするんですよね。

う〜ん、なるほど。
でも、あれって、自分が亡くなるわけじゃないですか。ドラマん中で。どこで見られてたんですか?
あの時はねぇ、みんなでお酒を飲みながら、焼肉屋で・・・・(笑)
(笑)
それ、山口さんに・・・・山口智充さんに"肉食いながら切腹見てたの?"って。
「なるほどねー、レバ刺し食ってたな、そういえば僕・・・・」って。(笑)

どんな思いなんですか?ドラマん中で、自分が死んでいくっていう・・・・しかも、ああいう壮絶なっていうかなんかこう・・・・
でも、自分でやったらもうちょっと客観的に・・・・見れるような気がするんですよね。
意外と客観的なんだ。
その撮影の時も、とにかく「手順を間違えないように」っていう・・・・。
あー、なるほど、なるほど。
あのー、なんでしょうね。わりかし今回の『新選組!』の切腹のシーンは目を背けずに切腹を描いてくれたので、それがすごく嬉しかったんですよね。
なんか、その、花びらがポトンと落ちるような演出じゃなくて、しっかり死んでいく人の顔を写してくれたので。
ちゃんと作法も、正式な作法に・・・・といっても諸説あるんですけど、それに則ってやらせてもらったので、「これ、ちゃんと間違えないようにやんなきゃ」っていうので、すごく頭がいっぱいだったんですよ。
だけど、後から考えると、山南敬助っていう人がもし実際に切腹したときにも、「手順を間違えないように恙無く・・・・」っていう思いって、そうハズレてはなかったっていう気はするんですよね。
自分の思いとかというよりも、「段取り良くこなそう」っていうのの方が、すごくリアルなのかなと。

それはリアルですね。
で、そんな『新選組!』を経て、今『エンジン』で、鳥居先生をやっているわけですけど。
僕コレ、キャスト聞いた時に、「ん!?」と思ったんですよ。これまたねぇ、「ただならぬ手強い相手だぞ?」と。なんか、こうねぇ、逆にドラマのキャストの中に堺さんが入っていると、すごく色んな期待感が湧くんですよねぇ。
なんか、あの、普通の役じゃアレだから、この後、どうなるかは僕知らないんですけど、ちょっとクセのある役だなと思いながら、これがすっごい悪い方にもいけるし、実はすごい良い方にもいけるし、すごく楽しみなの。自分の中で。
あのー、狭いところからかなりねぇ、色んなパスを出してかき乱す感じが見ててすごい楽しみですね。
どうですか?今、子供と。いっぱい子供が居ますけど。

子供・・・・。この間ね、生まれて初めて体験しましたよ。「子供にエネルギーを吸い取られる」っていうのを・・・・。
どういう感じですか(笑)
あんまりねぇ、無かったんですよ、今まで。
えーっと、夜中まで撮影がかかってて、結構夜遅くまでやってるんですね。子供達も頑張って夜遅くまで寝ないでがんばってるんですけど、「もう、(朝の)4時ぐらいだろう」と思って時計見たら、まだ11時半だったんですよ。

(笑)
「なんだ、この疲れは!」
(笑)
子供達は元気なんですか?
元気でした。
これ、でも僕ね、まだ自分の中で消化しきれてないんですよ。その時のショックが。
一体何なのか・・・・。

(笑)
なんでこんなに疲れちゃうのか・・・・。
楽しいんですよ、その時は。

ハイハイハイハイ。
子供達と一緒に他愛も無いおしゃべりをしたりとか、ゲームとかしたりしてすごく楽しいんですけど、ドッと疲れるんですよねぇ。
何でなんでしょう?子役の子達だから、気を使うんですか?それとも、なかなかこう、思い通りにいかないっていうのも変だけど・・・・。
子供ん時ってさ、時間経つの遅いじゃない?
今に比べたらねぇ!
今に比べたら。
だから、もしかしたら、子供の目線で遊んでると時間が経つのが遅いんじゃない?もしかしたら。

それはそうかもしれないですね。
なるたけ(子供の)目線に立とうっていうのは心掛けてるところはあるので。
せっかく子供と一緒にいるんだから、なんかその・・・・"瑞々しい感性を学ぶ"ではないですけど、そういうちょっとスケベ心もあったりするので。

(笑)
でも、本当に、すごいんですよね。子供の・・・・なんていうか、俊太って子がいるんですけど、あのー、感情の昂りがものすごく感動的なんですよね。
俊太・・・・。あの、幼稚園の。
そうです。あの、「僕はかわいそうじゃない」の。
ああ、「僕はかわいそうじゃない」。名台詞の。泣いちゃったな、アレで。
僕、現場で泣きましたよー。
ねぇ!すっごい、しかも、めちゃめちゃ芝居上手いの。あの子何歳ですか?
六つですね。
め〜ちゃめちゃ芝居上手いんだよ?!
普段からそういうような、感情をコントロールできる子なんですか?それとも、カメラが回っているといきなり変わるんですか?
いや、普段はね、茫洋とした子なんですよ。ボーっとしてるんですよ。だから、最初はとっつき難い、あ、とっつき易いかなと思ったんですけど。
すごく親近感が湧いていたんですよね、ボーっとした子だから。だけどなんか、カメラ回るとものすごいんですよ。

すごいプロ根性ですね。6歳なのに。
いや、でもね、なんかそれも"お仕事だから"っていうんじゃないんですよね。"本当に悲しいから悲しい"・・・・
すごい素直な子なんですね、じゃ。
そうだよねぇ。
本当に、なんか、色んなこと考えてる自分が、情けないなぁ・・・・って。
(笑)
ハイ、じゃここで一回曲にいきたいと思います。


*****

後半「週末の過ごし方」
この時間は俳優の堺雅人さんと一緒にお届けしています。
はい、ここでですね、リスナーに向けて週末の過ごし方を提案していただきたいんですけれども。
堺さん、週末の過ごし方をよろしくお願いします。

ハイ。
『週末は、本でも読もう』(力の抜けた感じでエコー付き)

「本でも読もう」!脱力な感じでいいですね、また。(笑)
あんまり、盛り上がらなさそうな・・・・。
いやいやいや!本って、小説とか・・・・?
僕ね、小説はあんまり好きじゃないんですよ。
じゃ、何を読むんですか?
ノンフィクションとか・・・・。調べ物をする時に、本が多いんですよね、僕は。
調べ物って、なんでしょう?
例えば、今回のだったら、保育士の・・・・そういうアレであるとか・・・・。
まぁ、それこそ山南敬助だったら当時の、状況であったりとかを、撮影が入る前に、なんか暇に任せて、アレコレ読み散らすっていう作業が一番好きだったりするんですよね。

最近、一番読んで面白かったっていうか、(心に)残っているの本は?
マイブームが、今、論語なんですよ。(半笑い)
論語?!(笑)
論語、何で読もうと思ったんですか?

えっとね、『陋巷に在り』っていう、酒見賢一さんのなっが〜い小説があるんですけど。それが孔子の弟子の顔回っていう人を主人公にしててっていう話をしても、もう、何のことやらっていう感じかも知んないですけど・・・・。
何にもしてないのに、一番弟子なんですよ。その顔回さんっていうのは。いっぱい弟子がいる中で。
それで、その顔回が何をしたっていうのはあんまり書いてないんですね。
ただ、「学を好む」とだけ書いてあるんですよね。ただ「学ぶことが好きだ」ってだけ書いてあるんですけど、学ぶことが好きで一番弟子ってどういうことなんだろう?っていうところから小説の方は「実はこんな人で・・・・」「孔子はこんな野望があって・・・・」っていうすごく面白い小説なんですけど。
それ読んで、なんかよく分からないんですけど、はまっちゃったんですよねぇ・・・・。

論語って、普通に読めるんですか?言葉として?
あのー、論語の評論というか・・・・論語の解説書みたいなのを拾い読み・・・・読み散らかしてるんですけど・・・・。
あー、論語の解説書みたいなのを読むんですか。
へぇ〜。それ、何が面白い・・・・なんていうんですか?論語の解説って何が書かれてるんですか?

う〜ん・・・・。自分の中で、何でそんなにはまってるのか分からないところがあるので。
(笑)
だからその、『エンジン』とかやってるわけですから、やんなきゃいけないことはいっぱいあるわけですよね。だけど、暇があると論語とかを読んじゃうのは・・・・あの、論語の一節に、「思い邪無し」っていうのがあるんですけど。詩経っていう詩を集めた文章があって、孔子がそれについて評論している言葉なんですよね。
詩が300幾つあるんだけど、結局一言で言ったら「思い邪無し」ってことだよね?って言ってるんですけど・・・・。

どういうことなんですか、「思い邪無し」って。
さっきの俊太の話じゃないですけど、例えば「カメラ割りがこうで・・・・カットがこうで・・・・僕はこんなことがやりたいから、この表現をするのだ」とかいうんじゃなくて、「悲しいから泣くんだ」とか「面白いからここにいるんだ」とか、すっごく、なんでしょう・・・・ピュアな動機だったりとか、がすごく心打たれてたりして・・・・
それが「思い邪無し」ってことなんだね?
無邪気!ってことなんですけど。なんか、変なスケベ心とか・・・・
計算ダメだってことですよ!
え?何が?
計算、計算!
ああ、打算的な付き合い、とか・・・・?(笑)
自分が俳優って仕事をやってるんですけど、技術って、あんまり、無いなぁって自分で思ってる・・・・あんまり自分が考えてることって、自分程度の人間が考えてることなんて高が知れてるんじゃないかっていう気が、しているんですよね、僕は。
それをずっと論語を読みながら・・・・?
う〜ん、もしくは、その「思い邪無し」っていうフレーズに惹かれて、もっと何かないかなーと思って見てるだけなのかもしれないしれないし。
でも、すごいお忙しいじゃないですか。どういう時に時間を見つけて、論語とかを読むんですか?
今あんまり忙しくないんですよね・・・・。(小声)
でも、夜読むのか朝読むのかとか、知りたいですよねぇ?
基本的に夜ですね。
夜!やっぱり!
ハイ。"杯(さかずき)読書"ですね。
"杯読書"!一人でお酒飲むんですか?
うう・・・・ええ、一人、ですね。
なんか、似合いそうですねぇ!
なんか、散歩も好きなんですよね?魚屋さん行ったりお豆腐屋さん行ったりとかって。
そうですね。
フラフラするの、好きなんですか?
フラフラするの、好きですね・・・・。
・・・・あの、週末っていう、御質問だったじゃないですか。それで、散々考えたんですけど、週末2日間の休みって、僕だけかもしれないですけど、俳優にとっては結構日常なんですよね。(笑)
僕だけかもしれないけど。

ドラマとかがないとね、スポッと空きますからね。
準備期間とかいうので、やる役は決まってて台本もいただいてるんだけど、とりあえず一ヶ月やることが無い・・・・とかいうの、僕今まで生きてきて結構あったんですよ。
ハイハイハイ。(笑)
だから、2日間の休みはざらにあるので、「2日間休みだとして、何やります?」って言われても、あんまり心浮き立つものが無いんですよね。(笑)
(笑)
結構、本を読んだり、映画を見たりするのも、もちろん楽しみではあるんですけど、純粋に楽しみだけだとも言い切れないところも・・・・。
今、大河やったりとか、ずっと一年間やってて、で、連ドラやったりしてるじゃないですか。そのー、海外とか全然興味ないんですか?旅行・・・・、長いこと行ったりとか。一週間、二週間・・・・。
長いことだったら、行きたいですね。
どっか、興味あるんですか?
行きたいところは・・・・えーっと、3年ぐらい前にモンゴルに。一人で。
えー?また変わったところに!
馬に乗りたくて。
(笑)
『新選組!』に活きましたね、それが!

ああ!そうかもしれないですね!
ただし、『新選組!』では乗れないんですよ。そこまでの身分じゃないんですよ。

あー、そうかそうかそうか。
唯一、沖田が、馬に乗って僕を追いかけて来た。
あぁ、来ましたねぇ!
そん時に、沖田役の藤原君と一緒に、馬の練習に行ったんですよ。なぜか僕が。
何でですか?
好きで。(笑)
(笑)
じゃあ、馬に乗りたくてモンゴルに行ったんですか?

そうです。その年にちょうど乗馬を始めて、「面白いなぁ!」と思って・・・・ちょうど一週間半ぐらい休みがあったので、「馬に乗るならモンゴルだ!」って、なんかよくわかんないですけど。
この番組、何人も旅行の提案をしてもらってるんですけど、結構意外とモンゴル率高いよね?
坂上ミキさんもね。
意外と、モンゴル率が高い。
一種のホームステイで。
僕もホームステイでしたよ?
えー?ホームステイ?
普通の家に泊まって、ホームステイだったんですけど、今思うと、家の仕事を都合よく手伝わされただけのような・・・・。
坂上さんも同じこと言ってたね!家の仕事を手伝わされたって。
薪拾いとか、犬の散歩とか、子供のお守とかを・・・・。(笑)
でも、どうでした?行ってみて。
えーとねぇ、まぁ・・・・馬に乗るなら別にモンゴルまで行かなくても・・・・。
そうですよねぇ。(笑)
でも、草原とかの方が気持ちがいいんじゃ・・・・。
草原ねー、二日ぐらいで飽きるんですよ。草原って。
イイ!そういう意見が聞きたかったんだよ!(爆笑)
やっぱ皆ね、いい事しか言わないから。「一週間草原を見てね・・・・」とか、僕はやっぱり「本当?(疑)」って思うわけですよ。

キレイはキレイですよ、やっぱり。満天の星空であるとか、キレイはキレイなんだけど・・・・僕、田舎が宮崎なんですけど、「宮崎でも天の川見れたしなぁ・・・・」って。
別に、こんな化外の地に来なくったって・・・・。

一週間はちょっとキツイかな?
う〜ん、もしくは言葉の分かる人と・・・・その、何でしょうね、結構面白いところもいっぱいあったりするので、チベット仏教の流れを汲んだ寺院の跡とかがあったりするので、そういう人たちと回るのはすごく面白いんでしょうねぇ。
日本の中でもそうなんですけど、学芸員みたいな人に付き添ってもらって回るの、僕すんごい楽しいんですよ。「ここは、古戦場で・・・・」とか。

歴史・・・・やっぱり背景を知ってるとワクワクするタイプですか?
そうですね・・・・。好きですね。
へぇー、そうなんですね。でも、しばらくね、そういうアレは無いみたいで・・・・。『エンジン』はまだ撮影中ですよね?
撮影中です。
大変な、今佳境ですけれどもね。撮影はまだまだ続きますが、僕ね、堺さんのでる舞台とか見たいんですよねぇ・・・・また舞台・・・・。
舞台を・・・・。ついこないだ終わったばっかり・・・・なんですけどね。
こないだ終わられたんですよね?良いんですよ、コレが。
また、何かありましたら、是非番組の方まで来てくださいね。この時間のお客様は堺雅人さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。

*****

というわけで、正味30分ぐらいのご出演でした。
『エンジン』以降の予定については一切言及されなかったのですが、本当に予定が無いのか、それとも有るけど言えないのか・・・・。
何にも無ければ「特に何にも無いんです。」って言いそうですけどね、あの人。
久しぶりに、妙に満ち足りた週末を過ごしてしまいました。
posted by ベス at 23:25| ☔| Comment(0) | TV/ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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