2005年03月17日

お父さんの恋A

行ってきました。

今回は、内容について触れる部分があるかも‥‥。

シアガイのHP「記者会見」のところに、舞台稽古時の写真が掲載されています。
セットの様子、衣装などはこちらを見るとよく分かると思われます。

《19日分の感想を追加》《24日分の感想を追加》

*****

《17日》
1回目では、女性のお客さんが大多数を占めていましたが、今回は男性が多かったですね。
そのためか、ちょっと客のノリが違ったような‥‥。
お父さんのおちゃめさよりも、長女の天然ボケ&先輩の暴走が受けていた気がします。

最初に観に行った時は、我ながら妙なテンションだったので、泣かなくても良いシーンで涙を流したりしていたのですが、今回はちょっと冷静に観て来ました。
泣けましたけど。良い話だ、やっぱり。

堺さん演じる長男の雰囲気が、なんとなく変わっていました‥‥。
“省エネな役”なのは、相変わらずでしたけど、そこにもう少し起伏が出来たように思いました。

やっぱり藪先輩は最高でしたね。
杉本家の事件が中心なので、家族だけだとどうしても深刻な雰囲気になりすぎてしまうのですが、あの人が出てくると場の空気が変わるので、安心します。

今回明らかにアドリブだろうと分かった場面が一箇所ありました。
第一部ラスト近くの藪先輩&正子姉ちゃんのシーンで。
ここで文字で説明しようとすると、どうにも面白くならないので、説明しませんが。

ともかく、今回はDVDとしてリリースされるのは間違いないであろうと思うので、それも今から楽しみです。

《19日》
父恋はどういうわけか上手側の席しか取れない(私は)らしく、13日が上手側のやや前より、17日が同列の中央よりで一般的に言えば割と良い席だったと思うのですが、舞台上の役者さんと目が合うような気がして、どうにも落ち着きませんでしたねぇ。
今回は13日と同じ席番でさらに後方‥‥。
お父さんの小芝居がよく見えるという点で言えば不満は無いですが、反対側からも、観てみたかった、な‥‥。

そういえば、前回「これはアドリブだな‥‥」と思った部分が、アドリブでは、なくなって、ました‥‥。あら??
まぁ、ちょっとセリフは違っていたので、アドリブからパターンとして盛り込んだのかもしれませんけど。

通常、カーテンコールは2回なのですが、客席の明かりがついてからも少し粘ると、もう一度出てきてくれます。
3回目のカーテンコールはその時によって有ったり無かったりするようなので、役者さんたちの素に近い状態を見ることができて、ステキです。

今回(19日夜)は、堺さんが2回目のカーテンコールを終えた後、裏で衣装を脱ぎ始めていたらしく、上着無しの状態(つまり“体操着”)で、御本人は手振りで「いや、ダメダメ!」とアピールなさっていましたが、お姉さん二人に引き摺られるようにして登場‥‥。(笑)
すぐに引っ込もうにも、他の男性陣がなかなか出て来てくれなかったために、しばらく舞台上で居心地悪そうになさっていました。
良いものを見た‥‥。

《24日》
9Fに着いてエレベータを降りると、そこには「本日は撮影のため、カメラが‥‥」云々の書かれた看板が立ってました。
‥‥うん、分かってて行ったんだけどもね‥‥。
今回は中央の後席だったのですが、たどり着いてみてビックリしました。
カメラの真ん前‥‥。こいつぁ予想外です。全然、落ちつかない‥‥。
‥‥いや、分かってて行ったんだけどもね‥‥。
「劇場中継」の現場というのがどういうものなのか、どうしても見てみたかったのです。

┗━━━━━━舞台━━━━━━┛
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こういう感じ↑でした。(○が撮影用カメラ)
しかも、結構大きくて、高性能な雰囲気がしました。レンズが人の顔ぐらいの大きさ。
多い‥‥。カメラも多けりゃ、スタッフさんも多いよ。
気持ちの小さい私は、すっかり萎縮。無駄に緊張。
ええ、分かってて行ったんですけどもね!?

そういうわけで、お芝居自体は変わらず面白かったですが、涙は出ませんでした、ね。
それと、いくつか想定外の事態が舞台上で起こったため(湯飲みが割れなかったり)、「これ、そのまま使うのか?それとも、午前の部でも撮影が??」と後半は余計な事が気になってなんだか集中しきれなかったです。
しかも、大ラストの大事なシーンで私の腹の虫が鳴ってしまいまして‥‥。
お隣の席の方々、聞こえてしまっていたら、申し訳がありませんでした。

が、好奇心は満たされました。

カーテンコールは2回。
2回目は子供達がお父さんの背を押すようにして登場。
本当の親子みたいな雰囲気でした。

常々、今が花粉症シーズンであるということが残念でなりません。
桜はきれいなんですけど、シーンとした場面でくしゃみが出そうになるのを堪えるのは、大変なのです。眼は乾くし、涙も出ない‥‥。
‥‥本当は、泣きたかったのです。私は。
posted by ベス at 23:47| ☁| Comment(0) | 舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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