2005年03月13日

お父さんの恋@

3月13日、PARCO劇場(渋谷)。

行って来ました。
渋谷のパルコ周辺をうろついたことはありましたが、劇場内に入ったのは初めてです。
ロビーに「コレでもか!」というほど花束が届けられていました。
花粉症で香りの強い花の苦手な私には、厳しい環境でしたね。
とりあえず、パンフレットとDVDを一枚購入しました。

お芝居自体は、期待して行って‥‥、期待通りでございました。
以下、感想です。(ネタバレは無いはず‥‥。)

*****

と、いうか、あらすじを読んで、その通りのお話でしたよ。
家族モノですから、設定だけですでに泣ける雰囲気でした。私には。

観終った後の気分は、希望と絶望が半々ですけど、それでも、観て良かったです。

キャストの皆さんが、それぞれの持ち味を存分に発揮していて、中盤のドタバタ劇は本当に面白く、終盤のシリアスなシーンは実に切なく‥‥。

前田吟さんが演じるお父さんが、本当に、愛に溢れていて、可愛いんです。
しかし、その声は誰にも伝わらない。それが、この上なく切ないのです。

堺さんは、今回は比較的、“格好よい”感じでした、ね。
服装とか、言動が、微妙にチャラチャラしていて。
でも、何事からも一歩距離を置いているから、周囲で何が起こっても「ああ、そう‥‥」って感じで妙に落ち着いているし。

いいお話だったなぁ、と帰宅した今でもシミジミと思い、セリフが色々と頭に蘇って、ぶり返して泣けます‥‥。
題材が、身近すぎるんですよね。ある意味、卑怯だ‥‥。でも、好きです。あうう。
posted by ベス at 23:55| ☁| Comment(0) | 舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。