2005年01月26日

走れメルス

1月26日・シアターコクーン

劇場には、迷わず無事に着けました。
同じ場所に行こうとして、1時間以上迷った(事実)過去の自分が分かりません‥‥。
ま、それはともかく‥‥

以下は感想。

*****

2階席だったのに双眼鏡を忘れてしまい、どうしたものかと思っていたのですが、席についてみると意外と舞台が近くて「このキャストでこの距離!!‥‥おおおお‥‥!!」とテンションが上がりました。
しかし、パンフレットの冒頭に書かれた野田さんのコメントが非常に、非っ常〜に、あ・ま・り・に・も格好よく、「なんでこんなこと書くかな、やってられないな〜‥‥」とアコガレ通り越して殺意さえ覚えるぐらいの衝撃を噛み締めておりました。
「こんなことを書く人の芝居が、面白くないわけないだろう」という無闇な確信に囚われ、もう、試合を始める前から負けちゃっている状態でしたよ‥‥。ちくしょう。

開演後は、怒涛のようなセリフと役者さんたちのエネルギーにただただ圧倒された1時間40分でした。
声を出して大笑いする場面も多々ありましたが(特に古田さんと野田さんが舞台上を転げ回るあたり)、全般を侘しさが覆い、鑑賞後には無常感が残る、いい話でした。
惚れました。
が、これはこの作品に惚れたのか、演出家に惚れたのか、検証する必要性を感じます。
また機会があったら、確かめてみたいものです。

零子を演じていたのが誰なのか見ている最中には分からなくて‥‥、あとでキャストを見て水10にも出ている小西さんだと分かりましたが‥‥、テレビと全然違ったですよ。
すげぇ、パワフルでした。赤鬼を観に行かなかったことを、今更後悔‥‥。
チケットを取るチャンスはあったのにっ‥‥。

次は、次は必ず‥‥!!
posted by ベス at 23:29| ☀| Comment(0) | 舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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