2006年01月04日

新選組!!

あけましておめでとうございます。
待望の、NHK新春時代劇でございます。

*****

わが家は幸いなことにBShiが見られる環境なので、実は1日に1回目を鑑賞済み。
その時は、肝心の土方さんのラストシーンで、過去に見たドラマか何かで脳内に定着していた“土方歳三の最期”のイメージとちょっと違ったので、「んん??」と戸惑ったまま泣けなかったのですが、2回目の今回は素直に泣けたわ‥‥。

また、永井様のセリフではもれなく滝のように涙を流してしまいました。
アノ役、おいしいですね。

《一番グッときたセリフ》
「あの人になんと言って詫びたらいいんですか!」
「ごめんなさいでいいじゃないか」

土方さんの泣きそうな声だけでも涙腺決壊寸前なのに、永井様がそんな近藤さんを思い出させるような優しいことをいうんですもの‥‥。いいシーンですよ、これは。

《各種回想シーンについて》
どのシーンもきちんと本筋に組み込まれていて、“純度100%サービスシーン(=蛇足)”じゃなかったのがすごく良かったです。
試衛館の場面は、「上手いこと合わせたなぁ‥‥」と技術的に感心してしまいました。2回見て、2回とも。
別撮(沖田・山南・井上・藤堂/原田・永倉)とは思えないですわ。
と、そんなことに気を取られていたおかげで、あんまりちゃんと観察することが出来なかったのが悔やまれます。
録画に成功したら、食い入るように繰り返し見てやる‥‥。

《島田“土方ラヴ”魁》
「あんたの傍にいてぇんだよ!」「土方さんが死ぬわけねぇ!」とか、濃い!濃ゆいぞ!
前々から熱い人でしたけど、周りの雪が溶けるんじゃないかと思いましたよ。
でも、考えてみれば、近藤さんが死んでしまってから、愛情の傾け先が「新選組=土方さん」という具合に1つになってしまったのかもしれないですねー。
愛情の暴走機関車・島田さんと、それを引き止める周りの人々(尾関さん&相馬さん)との関係が見ていて面白かったです。

全体として、登場キャラクターが皆お茶目なのは前作と同じでしたね。榎本さんが最高でした。
新選組の新しい隊士も、榎本さんと大鳥さんも、すごくハマっていて、1回きりなんて勿体無い気もします。(ほのぼのシーン満載の外伝でも作ってほしいです。)
うう、もう一度鑑賞したいですけど、今日は古畑を録画したので、7日のBS2までおあずけです。
ああああ、ついに終わった。悲しいけど、やっぱり晴れ晴れとした気持ちです。

続編の製作に関わった全ての方々に、心からお礼が言いたいです。
ありがとうございました。
(DVDで販売してくれたら、買いましょう。本編からのものも含めた特典映像集でも付けてくれたら、なお嬉しいですね。NG集とかね。)
posted by ベス at 00:54| ☀| Comment(0) | TV/ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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